行の高さと列の幅を設定
最終更新日 2012/6/30
グラフのデザインを編集に続いて、メニューバー「書式」の標準の書式設定です。
Apache OpenOffice の表計算ドキュメント(Calc)の使い方を確認します。
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メニューバー「書式」の標準の書式設定は、選択したテキストを標準の書式に戻す機能です。
セルは、選択したセルの書式設定を変更する機能です。
セルの書式設定は、セルのフォーマットダイアログボックスで設定します。
数タブ/フォントタブ/フォント効果タブ/配置タブ/日本語文の体裁タブ/外枠タブ/背景タブ/セルの保護タブで、それぞれの設定を行います。
行/高さは、選択した行の高さを設定する機能です。
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行の高さは、行の高さダイアログボックスで設定します。
標準値にチェックを入れると、標準の高さに設定されます。
行/最適な高さは、フォントサイズに合わせて行の高さを調整する機能です。
最適な行の高さダイアログボックスで OK をクリックすると、最適な行の高さに自動調整されます。
行/非表示は、選択した行を非表示にする機能です。
行/表示は、選択範囲で非表示になっている行を再表示する機能です。
列/幅は、選択した列の幅を設定する機能です。
列/最適な幅は、フォントサイズに合わせて列の幅を調整する機能です。
列/非表示は、選択した列を非表示にする機能です。
列/表示は、選択範囲で非表示になっている列を再表示する機能です。
シート/名前の変更は、シートの名前を変更する機能です。
選択中のシートの名前を変更します。
シート/非表示は、選択中のシートを非表示にする機能です。
シート/表示は、非表示のシートを表示する機能です。
シートを表示ダイアログボックスで、表示されていないシートを選択します。
シート/タブの色は、シートタブの色を変更する機能です。
セルの結合は、選択したセルを結合する機能です。
同じ操作で、結合したセルを元に戻すこともできます。
ページは、ページスタイルを設定する機能です。
ページスタイルの設定は、ページスタイルダイアログボックスで行います。
ページタブでは、用紙サイズや余白などを設定します。
背景タブでは、ページの背景色や背景画像を設定します。
設定した背景は、印刷プレビューや PDF ファイルに表示されます。
シートタブでは、ページの順序や印刷内容を設定します。
行と列の番号にチェックを入れると、行(1~)と列(A~)の番号も印刷されます。
表のグリッド線にチェックを入れると、セルの境界線も印刷されます。
コメントの印刷についても設定できます。
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