サイト内検索とサブメニュー
Adobe Fireworks CS5 の使い方
Adobe Fireworks CS5(アドビ ファイアーワークス CS5)の使い方です。ご参考になりましたら幸いです。
-
ファイルの機能
- 新規作成やスキャンなど
- Photoshop ファイルの読み込み
- 書き出しやバッチ処理など 編集の機能
- 新規ボタンや多角形スライスの作成
- マスクとしてペーストと内部にペースト 表示の機能
- 定規やスマートガイドなど 選択の機能
- 縁をぼかした写真の作り方 変更の機能
- アニメーションを作成する方法
- シンボルに変換する方法
- 透明なマスクを適用する方法
- オブジェクトを変形する方法
- 整列とパスの操作 テキストの機能
- テキストをパスの境界線に結合 コマンドの機能
- コマンドのクリエイティブの機能
- 選択範囲のカラーを反転する方法 フィルターの機能
- ぼかし機能やカラーを調整など ウィンドウの機能
- ウィンドウを複製やステートパネル
- ヒストリーパネルとスタイルパネル
- スウォッチパネルと情報パネル
- 自動シェイプのプロパティパネル ツールボックスの機能
- 選択ツールや 9 スライスの拡大・縮小ツール
- なげなわツールや自動選択ツール
- ブラシツールと鉛筆ツール
- ぼかしツールやスタンプツール
- ビットマップ画像とベクトル画像の違い
- ペンツールとベクトルパスツール
- 長方形ツールとパス変形ツール
- ホットスポットツールとスライスツール 実践的な使い方
- ホットスポットツールでページを作成
スポンサーリンク
Adobe Fireworks とは、ウェブデザインに使用する画像を作成・編集するソフトウェアです。
Adobe Photoshop は、ウェブデザインにも印刷用デザインにも使用しますが、Fireworks はウェブデザインを目的としています。
その為、個々人の好みにもよると思いますが、ウェブデザインをするなら Fireworks の方が便利という方もいらっしゃると思います。
当サイトでも、画像に解説を記載したりといった作業は、現在主に Fireworks で行なっております。
ウェブサイト用の画像を編集するのに、便利なソフトウェアだと思います。
Adobe Fireworks CS5 * Fireworks のワークスペースの概要
- ワークスペース切り替えコントロール
- アイコンモード/アイコンモード(パネル名付き)/ネットブックモード/展開モードから選択して、ワークスペースを切り替えます。現在のレイアウトを保存では、ワークスペースレイアウトに名前を付けて現在のレイアウトを保存します。
- メニューバー
- Fireworks CS5 の機能がグループごとに収録されています。選択するとプルダウンメニューが表示されます。
- メインツールバー
- 保存や取り消しなど、よく使用する機能が配置されています。ウィンドウ/ツールバー/メインから表示・非表示を切り替えます。
- ツールボックス
- ツールをアイコンで配置した領域です。アイコンを長押して、ツールを切り替えることができます。
- ドキュメントウィンドウ
- メインの作業領域です。現在編集しているドキュメントが表示されます。
- パネルグループ
- パネルには Fireworks CS5 の機能が、視覚的にも分かりやすく配置されています。表示されていないパネルは、メニューバーのウィンドウから表示できます。パネルはドラッグ&ドロップで移動できます。元のワークスペースに戻したい時は、ワークスペース切り替えコントロールから展開モードなどを選択します。
- ステータスバー
- 編集中のドキュメントの情報が表示されます。
- プロパティインスペクター
- 選択しているオブジェクトのプロパティが表示されます。オブジェクトの詳細を簡単に編集することができます。
Adobe Fireworks は Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
スポンサーリンク