ダイレクトメッセージの使い方
プロフィールに続き、Twitter(ツイッター)のダイレクトメッセージの使い方です。
上の画像のように、メッセージを選択するとダイレクトメッセージの画面が表示されます。
ダイレクトメッセージとは、自分をフォローしているユーザーに非公開のメッセージを送る機能です。
ダイレクトメッセージを送る手順を、2通りご紹介します。
上の画像のように、メッセージを作成を選択します。
ダイレクトメッセージのダイアログボックスが表示されます。
ユーザー名を入力します。
ダイレクトメッセージを送れるユーザー名(自分をフォローしているユーザー名)の場合は、緑色のマークが表示されます。
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ダイレクトメッセージを送れないユーザー名を入力した場合は、上の画像のように「あなたをフォローしていないユーザーに対してダイレクトメッセージを送ることはできません」と表示されます。
正しいユーザー名を入力したら、140文字以内でダイレクトメッセージを入力して送信ボタンを押します。
以下は、フォローされているリストからダイレクトメッセージを送る手順です。
ツイッターの画面右から「フォローされている」を選択します。
フォローされているユーザーの一覧が表示されます。
ダイレクトメッセージを送りたい方の、ユーザー名を選択します。
画面右側に表示された、メールのアイコンを選択します。
上の画像のように、ダイレクトメッセージを送る画面が表示されます。
140文字以内でダイレクトメッセージを入力して、送信ボタンを押します。
ダイレクトメッセージを送信した場合も受信した場合も、内容はメッセージから確認します。
メールとは違い、どちらかがダイレクトメッセージを削除すると、双方のダイレクトメッセージが削除されます。
送信内容を変更したい場合などに、削除してやり直すことができます。削除したダイレクトメッセージは、相手のメッセージ一覧からも削除されます。
上の画像は、ダイレクトメッセージを返信しようとしてエラーになった画面です。
ダイレクトメッセージは、フォローされているユーザーにしか送れません。
そのため、フォローしている相手からダイレクトメッセージが届いても、相手も自分をフォローしていなければダイレクトメッセージを返信することはできません。
「You cannot send messages to users who are not following you.」と表示されていますが、フォローされていないユーザーにはダイレクトメッセージは送れませんという意味です。
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